big fan of 2000年代Hiphop

好きな音楽に関することを色々と書いてます。

雑誌読書感想文・エレクトリックなFunk

 ここ数年、歳をとったせいか集中力が無くなってきたことと目の疲れのせいで活字をあまり読まなくなってきたのですが、これじゃイカン、ということで自分の最も好きな音楽雑誌なら何とか読もうという気持ちになるので、最近は一日に1ページくらいをノルマに読んで、読んだらチェックマークを付けてます。で、さらに達成感と充実感を得るために読んだ感想なんかを書いていこうと思います。

 今回読んだのはbmr2006年1月号のJAMさんによる「Chasin' The 80s Classics 」のPart 88: Lonnie Simmons Part Ⅱです。以下感想です。

 ロニー・シモンズという人はどうやらThe Gap Bandのプロデュースをしていた人のようで、初めて知りました。The Gap Bandについてはかつて放送していた、ダパンプによるストリートダンス番組「少年ちゃんぷる」にてPoppinダンスの曲に「Early In The Morning」が使われていてそれがキッカケで好きになったのですが、他のダンス動画で知って好きになったYarbrough & PeopleとGoodieが、今回の記事で同じロニー・シモンズによるレーベルによるものだと知って、自分の「音楽の好み」の散らばっていた点々がまるで一本の線になったような気がして、腑に落ちたというか納得したというか、なんというかそんな気持ちになました。


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こういうエレクトリックなディスコファンクが好きです。


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こういう妖しい響きのシンセが大好物で、これ系のシンセとアタックの強い、つまりPoppinダンスに使われるような「パーン!」「ドシャッ!」って感じのドラムの組み合わせの曲が好きで、好きな音楽の幅狭いなぁとよく思います。


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こちらがGoodieの"Do Something"を知るキッカケになったバトル。Co-thkooのお二方は少年ちゃんぷるに出演してから15年以上経ちますが今なお第一線で活躍なさっていて本当にすごいと思います。


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 このダンス・ファッション・音楽・アティチュードの全てがカッコよく感じて衝撃を受けました。やっぱり僕は不良を感じるものにカッコよさを感じます。でも、ただ不良っぽいのは嫌いで、イカした不良がすきで、中学生の時にいた上の学年の、ただ粗暴な感じで、ユーモアや知性に乏しそうな人たちは恐いだけでカッコいいとは思いませんでした。そうした人に何回か絡まれたことがあるんですが、そういう明らかに自分より弱そうなやつに絡む不良じゃなくて、むしろ年下なんかまったく眼中になくて、もっと進んだ世界まで足を踏み入れている感じの不良の人が好きです。勝手な思い込みですが、それを一番体現しているのがかつての、PCでのDJが普及する前のクラブDJの人だと思います。なんでPCでのDJが普及する前かというと、その頃のDJの人には今のPCDJにはないイカつい色気があったように思います。(なんて言ってますけどクラブに行ったことが無いのであくまで雑誌で見ての印象ですが。)