J Dillaの“So Far To Go”がすごく好きなのでこのCDを買ってみたのですが、全体的に渋い感じで、ながらですが4回ほど通して聴いたもののグサッと刺さる曲はありませんでした。ただ、J Dillaの作風がどのようなものなのかを知ることができて勉強になりました。ドラムが硬めで、油すましでクールな、少し幻想的な感もあるウワモノといった感じ?
この曲は大好きです。マイオールタイムフェイバリットTOP10に入ります。元ネタを聴いて「これを使ってああしちゃうの?!」と大変驚きました。
この曲自体もすごく好きです。究極のメロウという感じです。