好きな曲を色々と。
クールな、味付けの濃くない、程よい塩梅のDiscoファンク。
胸がキュンとするエレクトリックファンク。ファッションが時代を物語ります。こうしたキラキラルックスってコスプレっぽくて楽しそうです。
Dazz Bandってヴォーカルもサウンドもあっさり、やさしめで好きです。DazzとはDance+Jazzの略そうで、確かに他のファンクバンドよりおしゃれな感触です。
陽気な、というよりちょっと能天気な?感じのゆるいファンク。このバンドはよく知らないのですが、ちょっとヴォーカルがファンクバンドのSlaveのヴォーカルの人に似てますね。どちらもほわ~んとした、ふにゃ系で。ストロングスタイルも好きですが、ふにゃ系も好きです。
と、ここまで連続でダンサブルなファンクを貼ったのは今日僕好みのFunkコンピを中古で入手して嬉しかったからです。
続いてHiphopとR&B部門です。
2ndアルバムのボーナストラック曲ですが、僕の中ではもしこの曲が入ってなかったらかなりアルバムの評価が下がるくらい、すごい好きです。せつない、だけど元気が出てくる感じです。
MixCD収録の、50Centの“hustlers Ambition”を使ったひたすらラップしていく様がカッコいいです。途中のMC友達へのシャウトアウトパートの、Mike Jonesからのスクリューしていく部分が特に好きです。こうした他のMCへの態度が“One Blood”の超絶豪華な大量参加Remixにつながったのでしょう。
Coolでドープな、ひたすらカッコいい曲。
この曲は2005年の秋に、高校の修学旅行中にホテルでめざましテレビを見ていたらエンタメコーナーで紹介していてすごい良い曲で感動したのをすごくよく覚えています。