big fan of 2000年代Hiphop

好きな音楽についての思い出や感想等を書いてます。

Scratchマガジン読書雑記

 英語が苦手で高校時代には赤点居残り補習を受けた僕ですが、音楽を聴くのと同じくらい音楽雑誌を読むのが好きなので、高校の頃はもちろん、今でも電車やちょっとした隙間時間があるとカバンに忍ばせたbmr・BLAST誌を愛読しているのですが、数年前に初めて渋谷に行った際に有名なマンハッタンレコードで今回取り上げるScratchマガジンが大量に売っていて、HiphopR&Bに対して超トラック重視なので、その表紙の面子(Dr Dre・Kanye・Just Blaze・Timbaland等)にやられてしまい全て買ったのですが、それを機に洋Hiphop誌のコレクションが趣味に加わり、今ではそこそこの量があるのですが、この頃改めて自分に英語力があれば眺めるだけでなく読んで楽しめるのに、との思いが強くなり、この程僕のコンプレックスの一つである英語を心新たに腰を据えて勉強を始めて、いつか高校時代の恥ずかしい思い出の払拭と洋雑誌コレクションを読んで楽しめる生きたコレクションにできるようにしたい、という人生における目標が出来ました。

 なのでこれから英語の勉強をやりつつ、分かる範囲で洋雑誌を読んで知ったことや感想等、雑誌読書雑記をつけていこうと思います。

 今日はScratchマガジン2005年11・12月号についてです。「Remix」というコーナーはプロデューサーが自作アルバムの各曲を他人にRemixしてもらうとしたら?という企画なのですが、今回はサイプレスヒルのDj Muggsで、彼らのデビューアルバム「Cypress Hill」を対象にしているのですが、そこでMuggsは様々なプロデューサーを挙げていて、個人的に面白かった点は、Just Blazeはロックのサンプルを使った時のエネルギーが凄くて、誰かの顔を殴りたくなると述べたり、アルケミストはダークで午前4時の真夜中にピッタリの曲が作れる評したり、「Hole In The Head」という曲には50Centを招き、Dreにやってもらいたい等面白いアイデアやコメントがあり楽しい企画です。僕は今までサイプレスヒルの作品はほとんど聴いたことが無かったのですが、今回の記事で興味が湧きました。考えてみたらB-RealはDreやSnoopと共演しているのだから聴くべきですね。